コンセプト

 ソーシャルデザインのご説明をはじめとし、デザイン概念を見つめ直す必要性、これからはデザイナーが総合的なプロデュース・デザインを行わなければならない等、画期的なお話をしていただきました。

 ムラタ氏は、「従来のデザイン概念から脱却し、社会的意義を重視した新たなデザイン概念を意識すべきである。従来のデザインは、技術的なモノを表面的に美しく見せるための役割を担うにすぎず、デザイナーも受け手として、企業からの注文どおりのデザインを作成していた。ムラタチアキ
しかし、これからデザイナーは、企業利益に沿うだけではなく、自己のデザインがどのような社会的意義を持つのかを意識し、自らが送り手となり企業に提案し、企業が存続していくために大きな役割を果たすような存在になるべきである。」と、DSPの根幹ともなるお話をされ、プロジェクト成功に向けた意気込みがひしひしと伝わってきました。

 

セミナー
第1回セミナー風景